①の続き。 本書の中で最も興味深かったのが、巻末のエットレ・ソットサス氏へのインタビューの内容である。 イタリアにとってデザインは、倫理的な観点から理解され、認識されてきた。アメリカのような商業的観点ではなく、人間を幸せに居心地よくすること。…
近所の公園で咲きかけの桜を見ながらお弁当。まだ少し肌寒い。 午前中、妻の診察の付き添いで心療内科へ。 今の状態は、うつというよりも不安の状態。体の状態はこちらからは想像できないほどきつい状態で、それでも無理して明るく振舞おうとしている。そう…
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